コンセプト|サーマルヴューX A6150

 非冷却サーモグラフィのハイエンドモデルです。超高速、超高解像度、超高温計測、超高感度という4つの超がつくフラッグシップモデルで、かつ幅広いレンズセレクション、顕微鏡セレクション、サーマルヴューXアプルケーションセレクションというハード・ソフトウェア両面での様々なセレクションが用意されています。

 非冷却サーモグラフィでは高速でも50~60Hzですが、サーマルヴューXA6150ではウィンドウイングという技術で200Hz(640x120画素)の超高速撮影が可能です。通常モードでは640x480画素の高解像度の撮影が可能で、かつ2000℃の超高温計測が標準装備されています。NETDは0.05℃と超高感度センサを採用しており、ハイエンドモデルとして最高性能を提供できるサーモグラフィカメラとなっております。  また最多水準のレンズセレクション、顕微鏡セレクションに加え、アプリケーションソフトウェアもサーマルヴューX全種類が選択できるという、カメラ周りもハイエンドにふさわしい取り揃えとなっています。



  • 超高速撮影50~200Hz
  • 超高解像度30.7万画素
  • 超高温計測2000℃
  • 超高感度NETD0.05℃
  • ワンクリックオートフォーカス
  • 用途の合わせた幅広いレンズセレクション
  • 50μm、100μm顕微鏡オプション
  • 20種類近いサーマルヴューXソフトウェアフルセレクト



 現在サーモグラフィレンズ 5 種類、アプリケーション 18 種類の選択が可能です。

ラインナップ共通特徴

  • 全機種ギガビットイーサネットによる高速通信。
  • リアルタイム表示
  • マウスクリックで簡単操作
  • マウスオーバーで簡単に測定温度を確認
  • ワンクリックデータ保存
  • ビットマップ、CSV(エクセル)データ出力

サーマルヴューXアプリ機能比較表

サーマルヴューX機能一覧

サーマルヴューXカメラ一覧

適応用途

超高速撮影
200Hz

高速移動するワークの工程管理・オートメーション
熱伝導・熱伝達のメカニズム解析
超高温計測
2000℃

鉄やチタンなどの溶鉱炉内モニタリング
ジェットエンジン試験
超高解像度
顕微鏡

ワーク数の多い工程管理・オートメーション
微細パターンの電子基板
超高感度
人体・生体の温度計測
新規開発素材など温度変化の小さなもの
水面・液面のわずかな温度変化
サーマルヴューX TD
温度差分解析
温度変化を捉えるための研究・開発
環境温度が変化する中での温度上昇モニタリング・オートメーション
サーマルヴューX CSV
テキスト・CSVデータ出力
経時変化をテキストで捉えたい。ロガー的使用。自身で別途データを計算したい
工程管理におけるデータ記録
サーマルヴューX HR
人体・生体の研究開発
人体・生体の温度測定にハイエンドモデルを導入したい
対外的に熱画像データを見せたい